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The wild dietに学ぶ、ダイエットに良い食事法

The wild dietに学ぶ、ダイエットに良い食事法

「脂肪を燃やす男(The fat burning man)」と呼ばれる人がいます。その名はアベル・ジェームス。彼の有名な作品の1つに、The wild diet(ワイルドダイエット)という本があります。

このワイルドダイエットを読んでみたところ、まさに「ダイエット」に良さそうな情報がたくさん出てきました。ガリガリに細くなるというよりは、ほどよくメリハリのある海外セレブのような体を目指したい人にはぴったりの内容だったので、ご紹介します☆

1. エクササイズは質より量。マラソンより短距離走
2. 腹筋の消費カロリーは少ない。動かす部位に注目せよ
3. 敵はご飯だけではない。糖化させる物質をどれほど摂取しているか
4. タンパク質は絶対に必要。お肉はダイエットの友達だ!
5. 水がないと、脂肪は燃やせない


1. エクササイズは質より量。7分間のワークアウト

長い時間ゆるいエクササイズをするよりは、短時間で集中して厳しいエクササイズをした方が良い。

理由は、運動をする時に出るホルモンにあります。激しい動きの多いエクササイズをすると、脂肪を燃やしたり、筋肉を作ったりするホルモンが増えます(成長ホルモンやテストステロンといいます)。また同時に、ストレスを感じさせるホルモンの量が減っていきます。

これをもとに考えられているのが、7分間のワークアウトです。運動は少なくとも20分くらいやらなくては、と思っていた私にとっては「こんな短くていいの?」という驚きの内容でした。

最初はウォーミングアップから。なわとびなど、ちょっと息があがるくらいのエクササイズをします。学生時代の体育の授業で最初にやるような内容を思い出すといいかもしれませんね。
次が本番。20秒全力でダッシュして、10秒休む、というインターバル走を5分間繰り返します。20秒なら楽勝、と思うかもしれませんが、実際にやってみたところ後半は「まだあるのか……」と尻込みするくらい辛かったですよ。
そして最後にクールダウンで、縄跳びや軽いジョギングを1分間やって終わりです。

とはいえたったの7分間。これなら「最近忙しくて……」なんて言い訳はできませんよね。
ちなみに、”20秒頑張る、10秒休む”のところは慣れてきたら坂道でダッシュしたり、気分を変えて水泳でやってみたりしてもいいそうです。


とにかく、集中して力を出し切ること!

2. 腹筋の消費カロリーは少ない。動かす部位に注目せよ

綺麗に痩せるホルモンをだすためには、短時間で集中して厳しいエクササイズを、とありました。
走ることや水泳に加えて、腕立て伏せやスクワットも、良いようです。

しかし同じように見えて、腹筋は体重を減らすには向かないとのこと。なぜでしょう。

それは、使う筋肉が限られているからです。腕立て伏せは単に腕だけではなくて、足やお尻、肩や体の中心部など全身のいろんな筋肉を使います。一方で腹筋は、お腹を集中的に鍛えるトレーニングなので、使う筋肉はお腹周りが中心。だから消費カロリーが少なくなってしまうそうです。


もちろんお腹が気になっていて集中的に鍛えたい!という場合は腹筋もいいかもしれませんが、全体的に脂肪を燃やしたい!という時には「体のいろんな部位を使えているか」を意識してみるといいですね。

3. 敵はご飯だけではない。糖化させる物質をどれほど摂取しているか

何千年、何万年も前から人間は、野菜や果物、豆など植物中心の食事をとってきました。これら植物由来の食事は、脂肪を燃やすホルモンを分泌させることができます。

しかし、最近の食事はこういった植物由来のものが減ってきて、砂糖やでんぷんまみれだということ。
糖分をたくさんとると、脂肪を燃やすことより先に、体の中に入った糖分を脂肪に変えて蓄えることを優先してしまいます。

そんな糖分ですが、意識しない間にたくさん撮ってしまうことがあるのです。私も、確かにお菓子は控えるようにしていたし、お米もなるべく食べないようにしていたけれど、
朝:コーヒーとパン
昼:会社近くのベーカリーでベーグルとサラダ
夜:遅くなったのでビールと買ってきた春雨サラダ
平日はこんな食事になってしまうこともあるなあということに気づきました。考えてみれば、糖質だらけの生活です。

本の中では、パンや麺のような明らかなものだけではなくて、フルーツジュースやグラノーラなどの加工食品にも糖分がたくさん含まれているのだと、注意されています。


仕方なくコンビニ食になってしまいそうな時も、パック詰めの果物やゆで卵など、なるべく手が加えられていない食事を選びたいですね。

4. タンパク質は絶対に必要。お肉はダイエットの味方だ!

食べ物をたべると、体の中で消化が行われます。消化は、食べ物を分解して体を動かすエネルギーに変える作業です。この消化自体がカロリーを消費するのですが、その消費カロリーは消化するもの(つまり食べたもの)によって違うのです。

肉や卵に含まれるタンパク質は、、米やパスタに比べて、消化するのに3倍のエネルギーを必要とするとのこと。必要なエネルギーを補うために、体は溜まっている脂肪を燃やすことでエネルギーを生み出そうとするので、これが結果的に脂肪燃焼につながるとのことです。

1日に50-100gのタンパク質をとることが勧められています。豚肉100gあたりに含まれるタンパク質は14gなので、全部お肉で取ろうとすると1日350-700gくらいのお肉を食べることになります。
もちろん卵や豆腐など、タンパク質が含まれるものはお肉以外にもたくさんありますが、意識しないとなかなかこれだけのタンパク質をとるのは難しいでしょう。


とにかく、脂肪を燃やすためにお肉をたくさん食べましょう。

5. 水がないと、脂肪は燃やせない

血液の90%は水、筋肉の70%も水です。
体がきちんと動くためには、たくさん水を取ることが大切です。

肝臓はアルコールを分解するイメージが強いですが、同時に脂肪を燃やす機能も持っています。
肝臓をきちんと働かせるためには、水をたくさん与える必要があるのです。

ただし、食事の時にたくさんの水を飲んでしまうと、消化液が薄まってしまうので、コップ1杯までにした方が良いとのこと。
食事の時以外は、水を持ち歩いて、喉が乾く前にこまめに飲むことで肝臓の働きを助けて、脂肪をガンガン燃やしてもらえるようにしましょう。


私もワイルドダイエットに出てきたこのアドバイスを守って、健康に痩せられるよう頑張ります。
ダイエットのモチベーションが落ちかけている時には、こうやってダイエットの本を読んだり、綺麗なモデルさんの写真集を見たりすると、また意識があがってきますよ。

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