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かわいい食事のつもりが、砂糖依存症?【食べる量が少なくても注意】

かわいい食事のつもりが、砂糖依存症?【食べる量が少なくても注意】

ダイエットをしているからといって、豆腐とささみばかりたべているわけにはいきませんよね。
みんながインスタのストーリーにあげてる可愛いスイーツとか、ちょっと疲れた時のカフェラテとか、魅力的です。

ポテチ1袋はさすがに罪悪感があるけど、チョコ1かけならたまのご褒美に食べてしまうこともありますよね。唐揚げをたらふく食べるより、カフェラテ1杯の方が罪じゃない気がしてしまいます。

でも、いくら食べる量を抑えていても、よくない糖分の取り方をしていると、砂糖依存症になってしまいます。知らずしらずの間に、体が糖分を求めるようになっていて……

今回は「Beat Sugar Addiction(糖分依存症をやっつけろ)」という本を読んだので、そこからダイエットに使える技を抜き出してご紹介します☆

1あとひと頑張り、その飲み物が、逆に体を疲れさせる
1ストレスを感じ続けると、砂糖がほしくなる
1「生理中は太る」には肉、魚


あとひと頑張り、その飲み物が、逆に体を疲れさせる

仕事で疲れた時、温かいカフェラテやココアを飲むとほっとしますよね。なんであんなに美味しいんでしょうね。
机の上にマウント○ーニアなどの、カフェラテカップを置いている人も多いのでは?

疲れを癒してくれる気がするこういった飲み物ですが、疲れを癒して体をリフレッシュさせてくれるのは、一瞬です。
エネルギーが補給されているわけではなく、それをすり減らしているだけ。さらに吸収されやすい形で摂取した糖分(液体に溶けているものなんて特にです)は、吸収されるのも早ければ使われるのも早いのです。

人は血糖値が下がると疲れを感じるし、体が「血糖値を元にもどさないと、このまま下がったら危険だ」と判断して砂糖を欲するようになります。結果としてもっと砂糖が欲しくなってしまうのです。

夕方になると甘いものが欲しくなってしまう状態になっているとしたら、食べるものや生活を変えていく必要があります。もうあなたは砂糖依存症タイプ1の仲間入りをしています。

体にも悪いし、糖分がほしくなってしまうというのはやはりダイエットの敵でもありますね。
糖分を摂りすぎていると、服の外からは細そうに見える人でも、実際の肌は糖化といってたるんで醜い状態になってしまいます。

対策としてはまず睡眠をとること。睡眠不足だとエネルギー不足から糖分がほしくなりがちなので、本の中では9時間睡眠が勧められています。

でも平日に9時間寝るなんて、あんまり現実的じゃない人も多いのではないでしょうか。

そこで忙しくても続けられそうな対策が、丸ごとそのままの食べ物をたくさん食べること。小麦粉の形にすりつぶされて吸収しやすくなったパンではなく、粒そのままの玄米を食べたり、混ぜ物が加わってパウチされたハンバーグではなく、その場で焼いたチキンを食べたり。

私は会社にお弁当を持っていくような元気もなくて、お昼になると近くのスーパーへご飯を買いに行きますが、その時なるべく「元の形のままのもの……」と意識して、ゆで卵やお魚の塩焼き(原材料を見てあまりカタカナの薬品が入っていないもの)を選んでいます。

ときにはミニトマトやさくらんぼなどをパックで買って、給湯室で洗って食べていますが、意外と怪しまれませんよ。笑

ストレスを感じ続けると、砂糖がほしくなる

ストレス食いしてしまうというのは、なんとなくわかる気がしますよね。
これにはちゃんとした理由があります。

体には副腎という、だいたい握りこぶしを背中に当てた場所くらいにある臓器があります。副腎からは、血糖値が下がりすぎないようにコントロールするホルモンがブンポツされているのですが、ずっとストレスを感じていると、この副腎が働きすぎてしまいます。

結果として血糖値が下がって、糖分がほしくなってしまうのです。

甘いものを食べないとめまいがするとか、不安になってしまうという人はまさにこの症状。タイプ2の砂糖依存症になっています。

対策としては、忙しさから抜け出したり、ストレスを少なくしたりすることが挙げられますが、これまた簡単にできることではないですよね。

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でも、血糖値を安定させるために食べ物に気をつけるくらいなら、いくら忙しくてもできるのでは?

血糖値を急激に上げ下げするような砂糖やカフェインを減らしたり、体内に入るとすぐ糖分に変わる小麦粉もなるべく食べないようにしていきましょう。
チーズやナッツ、豆、卵、魚に肉などタンパク質をたくさん含むものを食べることで、血糖値を安定させることができます。


私も会社のデスクには常に、くるみなどナッツが忍ばせてあります。(くるみはオレイン酸といって体にいい油も含まれているので一石二鳥です)

肉、魚をうまく活用

生理が近づくと、イライラすることが増えますよね。ホルモンの変化が原因だということはなんとなくご存知かもしれませんが、実はこのホルモンの変化が砂糖依存症にもつながっているのです。

女性ホルモンは周期によって増えたり減ったりしますが、中でもプロゲステロンは生理になると最も量が少なくなるホルモンです。このホルモンが少なくなると、甘いものがむしょうに食べたくなってしまいます。

でも実際には体内で糖分が足りていないわけではありません。
だから生理中に甘いものが食べたいからといって、ばくばく食べていると、さらに体内の糖分が多くなってしまって、ますます疲れたり落ち込んだりしてしまいます。

生理は毎月くるものなので、ひどい場合はPMSの対処を考えてみましょう。アロマオイルなども効きますが、普段の生活から取り入れやすいのはビタミンB6を多くとること。
ビタミンB6はかつおやまぐろ、レバーなどの魚や肉に多く含まれています。ダイエットを考えて野菜や果物だけで済ませるのではなく、力がつきそうな魚や肉も取り入れてみると、いらいらがなくなって、体も健康になるかもしれませんね。

毎日魚と肉を取り入れよう!と思うとしんどくなってしまうこともあるので、1週間スパンくらいで帳尻を合わせられればいいや、と気楽に構えるのがコツです。


いくら量を減らしていても、食事の質が悪ければ綺麗な体にはなれません。
特に会社で働いている方は、おやつやコーヒーの誘惑、ストレスから砂糖依存症になりやすいと思います。

無理はせず、でも砂糖にまみれて汚く、疲れやすい体にならないよう、日々意識していきましょう!

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